カディスCF
深刻な不振に喘いでおり、直近のクルトゥラル・レオネサ戦ではアントニート・コルデロの2得点で一時は逆転したものの、後半アディショナルタイムに追いつかれ2-2の痛恨のドローに終わった。2026年に入ってから19試合でわずか2勝、獲得ポイントはリーグ最少の「9」と歴史的な低迷を記録している。(via Estadio Deportivo) 今季はガイスカ・ガリターノ、セルヒオ・ゴンサレス、そして現在のイマノル・イディアケスと3人の監督が指揮を執っているが、状況は好転していない。イディアケス監督は初陣のUDラス・パルマス戦でも敗れており、「デポルを出た後、スペインのどこにも行く自信がなく海外(キプロス)に行った」と就任時に語っていた。また、結核から復帰し約1年ぶりにピッチに戻ってきたルーカス・ペレスも、FCアンドラ戦(0-1)やスポルティング・ヒホン戦(3-0)で途中出場したが、まだ無得点である。(via SPORT) 次節はデポルティーボ・ラ・コルーニャをホームに迎えるが、イディアケス監督とルーカス・ペレスにとっては古巣との特別な再会となる。現在勝ち点39ポイントで残留圏ギリギリを保っているが、ビッグデータによる降格確率は63.2%と、降格の最有力候補と予測されている。(via ElDesmarque) スポーツディレクターのフアン・カラはSNSで「遠く離れた場所からでも全てに意見を言いたがる人がいる。それもその人をよく表している」と不可解なメッセージを発信し、波紋を呼んでいる。(via Estadio Deportivo) 今後の日程は、デポルティーボ戦の後、カステリョン、レガネス、レーシング・サンタンデールと厳しい対戦が続く。(via ElDesmarque)
レアル・サラゴサ
イベルカハ・エスタディオでのグラナダ戦に敗れ、これで6試合未勝利となり、勝ち点35ポイントの21位へと転落した。残留ライン(カディス)まで勝ち点4差となっており、ビッグデータによる降格確率は88.8%にまで跳ね上がっている。(via ElDesmarque) グラナダ戦の試合後には、ファンからチームへの激しいブーイングが飛び交い、挨拶に向かったラウル・グティがスタンドのサポーターと口論になるという最悪の事態が発生した。SNSでもグティの態度に批判が殺到し、クラブ施設には経営陣への抗議の落書きがされるなど、周囲の雰囲気は限界に達している。(via ElDesmarque) この絶望的な状況の中、練習では驚きの出来事があった。チェマ・インディアスSDによって1月に獲得されて以降、わずか42分(2試合)しか出場しておらず、ここ2ヶ月半出番のないナイジェリア人FWウィリアム・アガダが、練習前に英語で「俺たちにはまだチャンスがある。ピッチに全てを置いてこよう」と熱いスピーチを行った。アフリカでの自身の経験を交えたこの言葉にチームは感銘を受け、コドロらも続いて結束を誓った。次節はアウェイでのレアル・バリャドリード戦であり、残り4試合で最低3勝が必要な状況だ。(via SPORT)
CDカステリョン
コルドバCFに敗れ、勝ち点64ポイントで5位に後退した。パブロ・エルナンデス率いるチームは、直近の節で上位陣の中で唯一勝利を逃す結果となったが、依然としてプレーオフ圏内をキープしている。次節はアウェイでADセウタと対戦し、その後はカディス、ウエスカ、SDエイバルとの対戦が控えている。(via SPORT)