レアル・マドリードを拒否したロドリの決断!グアルディオラのアドバイスと宿敵への懸念
ロドリの獲得は、ライバルであるレアル・マドリードからの関心を遮る形での決定となりました。レアル・マドリードは、トニ・クロースの引退後に中盤の底を担う存在としてロドリを熱望しており、役員候補の人物が事前合意を取り付けていたとも言われていましたが、ロドリ自身がそのオファーを拒否しました。決断の背後には、マンチェスター・シティのペップ・グアルディオラ監督との深い信頼関係があり、ペップは『バルサのサッカースタイルこそがロドリに最も適している』とアドバイスを送りました。さらに、ロドリ自身がレアル・マドリードに移籍した場合に起こり得るバロンドールを巡る騒動やヴィニシウスとの関係、さらにはモウリーニョ監督の戦術スタイルに対する懸念を持っていたことも、バルセロナを選ぶ大きな要因となりました。バルサは最初のオファーである4000万ユーロから、合計3回にわたって条件を改善し、シティとの合意に漕ぎ着けました。(via ElDesmarque)
ジョアン・カンセロが3度目のバルサ復帰へ!アル・ハラルとの契約解除と執念のフリー移籍
ロドリと同時にバルセロナへ到着したジョアン・カンセロは、サウジアラビアのアル・ヒラルとの契約を完全に解除し、フリー移籍という形でバルセロナへの復帰を決めました。当初は1000万ユーロ規模の移籍金が必要になると報じられていましたが、カンセロ自身がサウジのクラブとの残り1年の高額な契約を破棄する努力を見せたことで、移籍金ゼロでの完全移籍が実現しました。カンセロはデコSDに対し、『バルサに行くか、それともサウジで1年間プレーせずにただ給料を受け取るだけのどちらかだ』と強い決意を伝えていました。火曜日の朝にはフリック監督が使っていた乗用車でシウタ・エスポルティバに現れてメディカルチェックを通過しており、書類手続きが整い次第、数日中に公式発表される見込みです。昨季フリック監督のもとで左サイドバックとして65試合に出場し、6ゴール8アシストを記録した32歳のベテランは、再び幸せな場所へと帰ってきました。(via Esport3)