トップチームの35%を占めるカンテラ出身者の存在

クラブのスポーツディレクターを務めるモンチSDは、下部組織(カンテラ)の各チーム発表会に出席し、クラブの未来に向けた育成プロジェクトの重要性を強調した。

現在のトップチームにはイノホ、オマル、ハビ・エルナンデスといった育成出身選手が名を連ねており、スカッド全体の実に約35%を下部組織出身者が占めている。

モンチSDはこの現状について力強く語った。

『私たちは実質的にトップチームのスカッドの約35%について話していますが、そこで満足するわけにはいきません。そうでなければ、後ろに控える子供たちのモチベーションになりません。成長し続けることが目標であるべきですが、それは義務からではなく、信念によるものであるべきです』

さらにモンチSDは、下部組織の環境整備や指導体制の強化を継続していく方針を明確にした。

『施設を改善し、指導陣を強化しなければならないと伝え続けてきました。常に目標があり、それはここにいる多くの子供たちがトップチームに到達できるようにすることです』

クラブは来週からトップチームのトレーニングを再開し、プレー内容と結果の両面で危機から脱却することを目指していく。(via SPORT)