敵のスーパーゴールに脱帽!フネス監督が語る勝負の世界の現実と相手へのリスペクト

前節の公式戦を振り返り、フネス監督は相手チームが見せた決定的な個のクオリティ、特に勝負を決めたスーパーゴールに対して、率直なリスペクトと脱帽の言葉を口にしました。

フネス監督は、勝負の世界における決定的な瞬間について次のように語っています。

『相手選手がボールを完璧にコントロールし、ゴールキーパーが一歩も動けないような完璧なコース、それこそゴールの隅(デ・エスクアドラ)にボールを叩き込んできたのだとしたら、その美しい技術に対して私たちにできることは、ただ立ち上がって相手を称賛の拍手で見送ることだけです。それほど素晴らしい一撃でした』

厳しい敗戦の中にあっても、相手の技術の高さに敬意を表し、自分たちの課題に真摯に向き合う指揮官の素晴らしい人柄がにじみ出ています。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

新生マラガCFにとって、月曜日にラ・ロサレダで行われるデポルティーボとの対戦は、8年ぶりにホームスタジアムに1部リーグが帰ってくる歴史的で特別な一戦となります。アトレティコ戦での黒星発進からフィジカル・メンタル両面での迅速な回復に励む中、中盤の要としてレバンテから実力派MFパブロ・マルティネスをフリーで獲得。驚異的なコンディションを示す彼を、フネス監督は早くもデポル戦に招集する意向を示しています。怪我人が相次ぐセンターバックの緊急補強を進めつつ、主力選手たちの残留という最大の大成功を誇るチームは、メンバーを大幅に変えて挑んでくる同じ昇格組のライバルに対し、かつて昇格を祝った大群衆や満員のサポーターの熱狂的な大声援を背に受け、今シーズン初勝利に向けて一丸となっています。