セルヒオ・ラモスが再びセビージャでプレーする可能性
⚽ クラブの次期オーナーとなることが有力視されているセルヒオ・ラモスですが、彼が再びセビージャのユニフォームを着てピッチに立つ可能性については、法的な壁が立ちはだかっています。デル・ニド・カラスコ現会長は以前、『オーナーでありながら選手であることは矛盾している。彼が無料でプレーすることもサラリーキャップの観点から不可能だ』と復帰を拒否していました。さらに決定的なのが、2022年に制定され、2025年にRFEF(スペインサッカー連盟)の規約にも組み込まれた、通称「アンチ・ピケ法」の存在です。この法律は、現役のスポーツ選手が自身が参加する可能性のある公式大会と商業的な関係を持つことを禁じています。ジェラール・ピケのサウジアラビアでのスーペルコパ開催に関わる騒動を機に作られたこの法律により、クラブの過半数株式を支配するグループの一員であるラモスが、同じリーグで選手としてプレーすることは利益相反とみなされ、事実上不可能となっています。(via ElDesmarque)