トレホが語る感謝と決勝戦への熱い想い

試合後、オスカル・トレホは涙を浮かべ、言葉を詰まらせながらファンやチームへの想いを語った。『信じられない、自分がどこにいるのかもわからない。10年間与えてくれた愛情に一生感謝する。このユニフォームを着たこと、ここのすべての人に対してとても透明で誠実であったことを誇りに思う』

両チームからの花道については『自分の中には収まりきらないことだ。自分が何をしたのかわからないといつも言ってきたが、このスポーツに感謝している。普通の人間、謙虚な人間であったことに。相手チームには一人一人に、こんなことは予想していなかったと言った。それが私を打ちのめし、あそこで崩れ落ちた』と明かした。

第8ゲートに自身の名前が冠されることについては『予想していなかった。会長には異論があると伝えた。ここには私と同じくらいそれに値する人がたくさんいると。そして、その8番が私がとても愛している人、ミチェルであると知っているから… でも、彼らのため、自分のため、そしてその瞬間を持てなかったすべての人たちのために楽しむようにと言われた』と謙虚な姿勢を見せた。

自身のこれまでの日々を振り返り『またやりたい。美しい瞬間、昇格、カップ戦の準決勝を経験してきたし、今日はサッカー選手として過ごした中で最高の日の一つだった。10点満点中9点をつけたい。なぜなら、決勝戦でどうなるかによって10点になるから。クリスタル・パレス戦が終わるべきように終わってほしいが、それを生きること自体が一生残る』とカンファレンスリーグ決勝への意気込みを示している。(via MARCA)