オスカル・トレホの感動的な別れと第8ゲートの命名
今季限りでラージョ・バジェカーノを退団するキャプテン、オスカル・トレホに対し、バジェカスは涙と感動に包まれた壮大なオマージュを捧げた。10シーズンにわたり333試合に出場し、クラブ史上外国人最多出場記録と歴代6位の出場記録を持つ彼を称えるため、試合開始8分にはスタンドのファンが彼の名前を大合唱し、背番号8を描いた巨大な壁画を掲げた。
先制点を決めたカメージョはトレホの背中に飛び乗ってゴールを捧げ、アレマオも2点目を決めた際に同様に彼と喜びを分かち合った。そして66分、ペドロ・ディアスと交代してピッチを退く際、ラージョとビジャレアルの両チームの選手やスタッフが花道を作り、トレホは涙を流しながらベンチへ向かった。
試合終了後にはラージョの全選手が、赤い斜め線が入った背番号8のユニフォームを着用してトレホを胴上げした。さらにマルティン・プレサ会長から記念プレートが贈られ、スタジアムの第8ゲートが「オスカル・トレホ」と命名されることがサプライズで発表された。その後、彼は家族とともにピッチを一周し、バジェカスでの最後の時間を惜しんだ。(via MARCA)