モリバの後釜候補

イライクス・モリバの大型売却という事態に備え、マルコ・ガルセスSDはその後ろ盾となる動きを見せています。バレンシアCFに所属するポルトガル人MFアンドレ・アルメイダが、モリバの代役候補としてセルタのスポーツ部門で検討されている選択肢の一つです。アルメイダはバレンシアのカルロス・コルベラン監督の構想内やクラブ内での立ち位置を失っており、メスタージャで4シーズンを過ごした彼自身も退団に前向きな姿勢を見せています。

彼はラ・リーガを熟知しているためビーゴのクラブのニーズに完璧に合致しており、市場価値もセルタが買い取りを受け入れられる金額の範囲内に収まっています。バレンシアでの彼は完全には納得のいくパフォーマンスを見せられておらず、バレンシアのフロントは2022年8月25日にヴィトーリア・ギマランイスに支払った800万ユーロの投資のいくらかを回収しようと試みています。

ただ、アルメイダの契約は2029年6月まで残っているため、バレンシア側が交渉の主導権を握っています。現時点でのセルタのアルメイダへの関心は、あくまで夏の大型売却の可能性に備えて背後を守るための防衛策に過ぎません。また、このポジションでセルタがリストアップしている名前は彼だけではなく、モロッコ代表MFアゼディン・ウナヒも関連付けられています。(via SPORT) (via ElDesmarque)