デニス・スアレスが残留を明言

今夏の移籍市場で古巣であるRCセルタへの復帰が噂されていたデニス・スアレスですが、メディアの取材に対し、アラベスに残留する意思を明確に示しました。スアレスはクラブでの現状について以下のように語っています。

『ビトリアでの契約はあと1年残っています。私はあそこで満足していますよ。シーズン終了後にクラブと話し合いの場を持った際、残りの1年も私を戦力として考えていると言われました。さらに、休暇中にはキケ・サンチェス・フローレス監督からも直接電話があり、私に残ってほしいと伝えられました。監督にとって来季は非常に重要な1年になるそうです。というのも、前回はシーズン途中からチームを引き継ぎ、まずはカテゴリー残留を確実にする必要があったため、今度は就任以来まだ手をつけていない部分を変えていきたいと考えているようです。その計画に私も含まれているとのことでした。契約もありますし、私は本当に満足しています』

また、アラベスでの昨シーズンについては次のように振り返っています。

『目標を達成できたシーズンでした。シーズン途中の監督交代には難しさも伴いますが、私たちはやり遂げられると確信していました。今季は多くのチームが下位で争っていましたが、私たちは強い信念を持ってそれを成し遂げたのです』

セルタのクラウディオ・ヒラルデス監督や、今季限りでの引退を示唆しているイアゴ・アスパスと頻繁に連絡を取っていることについては、『彼らがサッカーを愛しているから』であり、移籍を前提としたものではないと説明。アスパスについては『彼はセルタとラ・リーガの伝説であり、彼のプレーを楽しむだけだ』と敬意を表しつつ、自身はアラベスでのプレーに集中していることを強調しました。 (via Estadio Deportivo)