セルタ・フォルトゥナの台所事情と逆襲宣言!フレディ監督が求める「自己愛」とバイチェティッチの慎重起用

セルタ・フォルトゥナ(Bチーム)は、今週土曜日にアバニカ・バライードスでコルドバCFを迎えます。前節モンティリビでのジローナ戦で大敗を喫したチームに対し、フレディ・アルバレス監督は強いリベンジを誓っています。🛡️

フレディ監督は前節の不甲斐ない戦いぶりを率直に反省しました。『ジローナ戦は非常に痛ましい敗戦でした。最初の15分から20分間で勇気を欠き、過剰に相手をリスペクトしすぎて慎重になりすぎました。しかし、これは後退ではなく選手たちの成長プロセスにおける学びです。苦しい状況から立ち上がるためには、選手個々が意地と自己愛(プライド)を示さなければなりません』と叱咤激励しました。💬

チームは現在、極めて深刻な離脱者過多に見舞われています。ソムアイ、アンショ、アレクシス・オルメドの3名が負傷離脱中であり、メイシュスが出場停止。さらにブルシオとアンタニョンの2名がトップチームの遠征に帯同しているため、欠場者が続出しています。この緊急事態を受け、フレディ監督はジュベニール(ユース)チームから最大5名(ラウル、ノア、スエイロ、ホルヘ、パブロ)をトップチームの招集状況に応じて昇格させる方針を示しました。『どんなメンバーであれ、同じエンブレムとユニフォームを身にまとった11人がピッチに立ちます。育成組織としての優先事項は常にトップチームであり、私たちは置かれた状況に適応して全力で戦うだけです』と強調しました。👕

また、前節のジローナ戦で530日ぶりに長期負傷から公式戦復帰を果たしたステファン・バイチェティッチの起用法について、フレディ監督は非常に慎重な姿勢を示しています。『私たちはバイチェティッチの復帰に対して極めて慎重に進めなければなりません。彼自身も久々にピッチに立ち、現状を実感したはずです。頭で描くプレーのスピードと、実際の身体の反応スピードにはまだギャップがあります。焦りは禁物であり、怪我のリスクを避けるために出場時間を少しずつ段階的に伸ばしていく計画です』と明かしました。⚽️

対戦相手のコルドバCFに対しては『ボール保持を狙い前線から激しいプレスを仕掛けてくる強力な相手だが、アグレッシブに立ち向かいボールを握ってダメージを与えたい。ファンが楽しめ、勝ち点3を勝ち取れるような熱い試合を見せる』と意気込みを語りました。なお、この試合の主審はサウル・アイス・レイク氏(過去コルドバ戦を11試合担当、フォルトゥナは初担当)が務め、VARはダニエル・ヘスス・トルヒージョ・スアレス氏が担当します。試合はTVG(CRTVG)の無料放送やReplay、LaLigaTV Hypermotionに加え、Movistar Plus+、DAZN、Amazon プライム・ビデオ、Orange、Vodafone、Finetwork、Telecable、Yoigo、Euskaltel、R、Virgin Telco、Zapi(PTV Telecom)など多様なプラットフォームで生中継・配信されます。(via SPORT)

【本日の総括】

セルタは敵地バイエカスでの鬼門ラヨ戦に向け、トップチーム22名の招集メンバーを確定させました。ヒラルデス監督は引き分け狙いの妥協を一切排し、安定した守備と充実したフィジカルを武器に敵地での真っ向勝負を宣言しています。さらに、延期となったコパの日程が11月13日に決定したことで、負傷者の実戦復帰へ向けた新たなシナリオも浮上しました。一方のBチームも台所事情の苦しさを跳ね返し、誇りを胸にホームでの勝利を誓っています。