レアル・サラゴサ
現在21位で勝ち点35。残留ラインであるカディス(勝ち点39)まで4ポイント差という絶望的な状況で、残り4試合(バジャドリード、スポルティング・ヒホン、ラス・パルマス、マラガ)を迎える。ダビド・ナバーロ監督就任当初の勢いは失われ、直近のグラナダ戦でも試合終了間際の失点で敗北し、月曜の練習ではアガダが声を張り上げてチームを鼓舞する事態となった。財政面でも危機的状況にあり、3976万ユーロの負債を抱える。Primera RFEF(3部)に降格した場合、テレビ放映権料が660万ユーロから50万ユーロ未満に、年間シート収入も540万ユーロから激減するなど大打撃を受ける。唯一の救いは、降格により2031年まで続く債権者協定の支払いが最長5年間凍結される規定がある点だ。
戦力面では、冬に加入したロベル・ゴンサレスが唯一の希望となっている。ここまで2ゴール1アシストを記録しているが、最近は右サイドで守備の負担が増え、パフォーマンスが低下。次節バジャドリード戦では、彼をより自由なトップ下に配置するシステム変更(4-2-3-1など)が予想される。負傷・欠場情報としては、マルティン・アギーレガビリアが膝の半月板付近の軽い捻挫(全治約2週間)でバジャドリード戦を欠場し、代役はフアン・セバスティアンが務める見込み。アンドラダとタセンデ、さらに累積警告のサイドゥが出場停止。タチとバレリーも負傷欠場となるが、ケイディ・バレと個人的な理由で離脱していたラドヴァノヴィッチは復帰見込み。また、ポール・アクオクは全体練習に部分合流している。(via SPORT / MARCA)
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