[ニコ・ウィリアムズ] 優勝メダルを母親にプレゼントし、兄イニャキからは感動のメッセージ

✨ ニコ・ウィリアムズは今シーズン、恥骨炎に苦しむなど困難な時期を過ごしてきたが、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督からの厚い信頼を受けて最終メンバー26名入りを果たした。グループステージ第3戦のウルグアイ戦では相手選手のニコラス・デ・ラ・クルスの激しいタックルを受けて負傷するアクシデントに見舞われたものの、最終的に全6試合にベンチから途中出場してチームに貢献した。決勝のアルゼンチン戦では左サイドから何度も脅威を与え、ミケル・メリノのファウルにより幻となったもののネットを揺らす場面もあった。そして何より、頭での折り返しでフェラン・トーレスの決勝ゴールを見事にアシストし、世界一を決定づける大活躍を見せた。

🥇 試合終了のホイッスルが鳴り響いた後、ニコは観客席へと向かい、自身の優勝メダルを母親にプレゼントするという非常に感動的な場面を見せた。さらに、そのすぐ隣にいたラミン・ヤマルの母親にも挨拶を交わしている。

🎤 また、ブラジルのテレビ局のインタビューに応じたニコは、少しポルトガル語を交えながら『ブラジルのみんな、こんにちは。今はとても幸せで、僕にとってこれ以上美しいことはありません。僕のアイドルはネイマールです。彼がこの試合を見てくれていたことを願っています。この優勝は彼のためのものでもあります』と、憧れの選手へメッセージを送った。

💬 ガーナ代表として今大会に出場していた兄のイニャキ・ウィリアムズも、弟のニコへ向けてSNSで熱いメッセージを投稿した。『試合の流れを変えてくれたね。君のことをどれだけ誇りに思っているか。弟よ、君はワールドカップで優勝し、歴史を作ったんだ。でも、トロフィー以上に感謝したいことがある。君は、僕たちの両親のように、より良い未来を求めてすべてを置いてきた数百万人の移民たちに、いつか自分の子供たちも君が経験したような素晴らしい日々を送れるかもしれないという希望と誇りを与えてくれた。君は指先で天に触れ、努力と献身があれば何事も可能だと証明してみせた。今日、世界中が君の素晴らしさをさらに深く知り、君は僕たちの苗字を永遠の歴史に刻み込んだんだ。尊敬しているよ。愛している。世界チャンピオン、おめでとう』と綴り、後半からの出場でアシストを記録した弟の活躍を手放しで称賛した (via Mundo Deportivo) / (via ElDesmarque)