パペ・ゲイエのエバートン移籍合意
ビジャレアルの夏の補強計画の鍵を完全に握っているパペ・ゲイエの去就について、大きな進展が見られた。セネガル代表であるゲイエは、予てから憧れていたプレミアリーグのエバートンと移籍で合意に達した模様だ。エバートンは彼の圧倒的なフィジカルやピッチ全体をカバーする推進力、そしてラ・リーガや代表での経験を高く評価している。移籍金は固定で2800万ユーロ、さらにエバートンがチャンピオンズリーグの出場権を獲得した場合などのボーナス500万ユーロが追加される見込みとなっている。
クラブは当初、彼を手放すための条件として4000万ユーロの契約解除金に近い額を求めていたが、2024年にオリンピック・マルセイユからフリーで加入した選手であることを踏まえれば、この売却はクラブの金庫に莫大な利益をもたらすことになる。この売却が実現すれば、ビジャレアルはチャンピオンズリーグ復帰に向けたチームの戦力を補強するための重要な資金を得ることになる。
ゲイエ自身も以前、『今はビジャレアルでとても幸せです。素晴らしいシーズンを送れました。自分のミッドフィルダーとしてのプレー、試合への影響力、インテンシティを見れば、自分はプレミアリーグでプレーするのに十分な力があると思います』と語り、イングランドでのプレーに強い意欲と自信を示していた。(via Estadio Deportivo)