古巣メトロポリターノ帰還とサポーターへの感謝の誓い

今週末の土曜日にメトロポリターノで開催されるデポルティーボ戦は、アトレティコ・マドリードのレジェンドであるホセ・マリア・ヒメネスにとって特別な古巣対決となります。

アレックス・ヒメネスはアトレティコでの13年間で通算384試合に出場し、14ゴール13アシストを記録。ラ・リーガ優勝2回、UEFAスーパーカップ1回、ヨーロッパリーグ1回、スーペルコパ・デ・エスパーニャ1回と、合計6つのタイトル獲得に大きく貢献してきました。今回の対戦では、長年クラブに尽力したウルグアイ人DFに対してサポーターから盛大なオマージュが捧げられる予定です。

ペニャス(ファンクラブ)の日とも重なりチケット入手が困難を極める中、かつてのホームスタジアムへ戻るアレックス・ヒメネスは、アトレティコ・サポーターに向けて熱いメッセージを送りました。

『アトレティコのアフィシオン(ファン)には心から感謝したい。みんなを本当に愛しているよ。いつでも素晴らしい愛を注いでくれた。僕にとってサポーターは家族であり、どんな家族にも時には問題が生じることもあるけれど、感謝の気持ちは永遠だ。ファンはもちろん、クラブのスタッフ、そしてチームメイト全員をこれからもずっと心の中で大切にしていくよ』

長年「赤と白の盾」を守り抜いたレジェンドの帰還に向け、スタジアム全体が大きな温もりとリスペクトに包まれる一戦となりそうです。

(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

13年間をアトレティコで過ごしたレジェンド、ホセ・マリア・ヒメネスの告白により、今夏フリアン・アルバレスが抱えていた葛藤と現在の素晴らしいプロ意識、そしてシメオネ監督との熱い絆で果たされた円満な退団の裏側が明かされました。今週末の古巣戦では、クラブ史に刻まれた背番号2への惜しみない拍手がメトロポリターノを包み込むことでしょう。