フリアン・アルバレスの「バルサ移籍志向」と熱い現在地
デポルティーボ・ラ・コルーニャへ移籍したホセ・マリア・ヒメネスが、ラジオ番組『El Larguero』(カデナ・セル)に出演し、元同僚のフリアン・アルバレスに関する驚きの舞台裏を明かしました。
今夏の移籍市場でフリアン・アルバレスに対してバルセロナとレアル・マドリードから公にオファーが届いていました。当時、フリアン自身はバルセロナへの移籍を希望していたものの、アトレティコ側が放出を認めなかったという経緯がありました。非常に複雑で困難な夏を過ごしたフリアンですが、現在はその出来事を受け入れ、アトレティコで最高の自分を取り戻すことに完全に集中しています。
シュトゥットガルト戦の前に電話で話したというアレックス・ヒメネスは、フリアンの様子について次のように語っています。
『フリアンは元気だよ。辛い時期を乗り越え、現在は非常にモチベーションが高く、チームにコミットしている。置かれた状況を受け入れ、これまで通り謙虚に頭を下げてハードワークに取り組んでいるんだ。彼はチームのために献身し犠牲を払える男さ。シュトゥットガルト戦で1人少なくなった後も、足を痛めそうなくらい走り回っていたのを見ていただろ』
さらにアレックス・ヒメネスは笑いを交えながら、フリアンにスタジアムの駐車場枠をおねだりしたという微笑ましいエピソードも明かしました。
『シュトゥットガルト戦の前にフリアンとフアン・ムッソに電話して、メトロポリターノの駐車場を貸してくれないかと頼んだんだよ。自分が退団してしまったから駐車場がないんだ(笑)。チケットも手に入りにくかったけれど、なんとか上層リングの席を家族用に確保できたよ』
今夏の一件を乗り越え、ピッチ上で圧倒的な走行量を見せる「ラ・アラーニャ(蜘蛛)」に対し、元副主将も全幅の信頼を寄せています。
(via ElDesmarque)
