ストレ・ディミトリエフスキが北マケドニア代表でフル出場!スイス戦で孤軍奮闘のビッグセーブ連発

バレンシアCFに所属するゴールキーパーのストレ・ディミトリエフスキが、北マケドニア代表の守護神としてUEFAネーションズリーグの開幕戦に先発フル出場を果たした。スコピエのナショナル・アリーナ・トシェ・プロエスキで行われたスイス代表との一戦において、北マケドニア代表のゴツェ・セドロスキ監督から厚い信頼を寄せられてゴールマウスを任されたストレ・ディミトリエフスキは、相手の強力な攻撃陣を前に目覚ましい個人のパフォーマンスを披露した。

立ち上がりからスイス代表が主導権を握り、次々と北マケドニアゴールへと襲いかかる苦しい展開となる中、ストレ・ディミトリエフスキは驚異的な反応速度でチームの危機を救い続けた。前半27分には、ペナルティエリア内からダン・ンドイが放ったゴール下隅を突く鋭いシュートを素早い反応でストップ。さらに前半39分には、ヨハン・マンザンビがゴール上枠の死角を狙って放ったミドルシュートに対して見事な飛び出しとセーブを見せ、スタジアムを沸かせた。後半に入ってからも集中力を切らさず、64分には再びエリア内でフリーになったダン・ンドイの至近距離からの決定的なシュートを身体を張って阻止するなど、まさに孤軍奮闘の働きを見せた。試合は最終的に0-3という厳しい結果に終わったものの、ストレ・ディミトリエフスキが見せた数々のビッグセーブがなければ失点はさらに膨れ上がっていたことは明白であり、代表チームにおける彼の存在感と高い技術が改めて証明される夜となった。(via SPORT)