VAR通信記録とゲイェ一発レッドの懲罰見通し
この試合でVARが介入した2つの重要局面について、審判団とVARルーム(VOR)の間で交わされた実際の交信記録と、選手への処分見通しが判明しました。📺
1つ目の介入は34分、レナト・ヴェイガによるダニ・ラバへの踏みつけ場面でした。主審が見逃していたものの、VAR担当のロペス・トカ審判から『踏みつけによるペナルティの可能性を評価するためモニター確認を推奨する』と呼び出しが入りました。映像を確認した主審は、スロー映像に加えて『通常のスピードでもう一度見せてほしい』と要求。ベストなアングルを確認した上で『ペナルティとイエローカードで決定する』と判断し、ペペルのPK先制点へとつながりました。⚽️
2つ目の介入は78分、パペ・ゲイェがガヤの顔面に肘打ちを見舞ったシーンです。VAR側から『腕を使用した過度な力・危険なプレーの評価』を促された主審は、モニター前で『ボールを保護しようとしてはいるが、競り合いのない場面で腕を振り払っている』と同意し、即座に一発レッドカードを提示しました。
公式審判記録には『ボールを争う中で、相手の顔面を過度な力で腕で叩いたため』と記録されており、競技規則130条に基づき、スポーツ懲罰委員会によって1試合から3試合、あるいは最大1ヶ月の出場停止処分が下される見込みとなっています。(via Mundo Deportivo)