ユーリ退団から9年の迷走に終止符

⚽️ 2017年夏にユーリ・ベルチチェがパリ・サンジェルマンへ1300万ユーロで移籍して以来、レアル・ソシエダの左サイドバックは長年にわたり固定できないポジションとなっていました。ケビン・ロドリゲス、テオ・エルナンデス、ナチョ・モンレアル、ディエゴ・リコ、アイエン・ムニョス、キーラン・ティアニー、ハビ・ロペスと、毎年のように選手が入れ替わるジプシー状態が続いていました。

🔄 その歴史に終止符を打ったのがセルヒオ・ゴメスです。マンチェスター・シティから870万ユーロで獲得された当初、イマノル前監督の下ではウインガーやインサイドハーフとして起用され、5ゴール7アシストを記録して攻撃のマルチプレイヤーとして活躍していました。

🔒 しかし、スポーツ・ディレクターのエリク・ブレットスらが左サイドバックとしての適性を見抜き、昨季から本格的に同ポジションへ定着。マタラッツォ監督が就任してからは完全なレギュラーとして君臨し、指揮下での34試合中31試合に出場(30試合先発、24試合フル出場)という圧倒的な実績を残しています。今季も681分の出場時間を記録し、左サイドバックを巡る議論を完全に終わらせました。(via Diario Vasco)