ゴールキーパー補強と登録問題

🧤昨シーズンセビージャでプレーし、26/27シーズンの大きな目標であるGKオディッセアス・ヴラホディモスの復帰について、パナシナイコスがイニャキ・ペーニャの獲得に切り替えたことでライバルが1つ減った。しかし、ニューカッスルが32歳の彼に1000万ユーロ以上を要求しており、復帰への道のりは険しい。

セビージャの最大の問題は深刻な資金不足である。アコル・アダムス(約2000万ユーロと評価され、英仏伊からオファーあり)やルベン・バルガス(1500万ユーロを要求、トラブゾンスポルが関心)の売却で資金を得られない限り、確定している3人の新加入選手(フアン・イグレシアス、アルナ・サンガンテ、ヨン・グリディ)を登録できない。そのため、ホセ・イグナシオ・ナバーロSDのターゲットはレンタルやフリーの選手に限られている。ルイス・ガルシア・プラサ監督はプレシーズンに新しい顔ぶれを迎えたいところだが、退団するヴラホディモスとエルヤン・ニーランの後、7月3日の時点で経験のある唯一のキーパーは、昨季の第3GKアルベルト・フローレスのみとなる見込みである。

他のターゲットとして、ビジャレアルが150〜200万ユーロと評価しレンタルを拒否しているディエゴ・コンデが挙げられるが、プリメーラの他クラブからも関心を集めている。また、今夏カスティージャを退団予定のレアル・マドリードの第3GKフラン・ゴンサレスについても問い合わせているが、スタメンとは見られていない。ヴラホディモスについては、ニューカッスルが再びレンタルに応じるか、1000万ユーロ以下での売却に応じるのを期待して8月末まで待たねばならない状況である。(via Estadio Deportivo)