エスパニョールのDFミゲル・ルビオ獲得に向けた動きと障害
ディフェンスラインの補強において、現在センターバックがダビド・コスタスとダニ・カルボの2人しか残っていない状況を解決するため、レアル・オビエドはエスパニョールに所属するミゲル・ルビオの獲得を打診しています。
28歳で身長1.91mのミゲル・ルビオは、ヘタフェの下部組織出身で、グラナダを経て昨年フリーでエスパニョールに加入しました。攻守両面における空中戦の強さと力強さが持ち味ですが、オープンなスペースでの守備や方向転換にはやや難があります。2028年までの契約を結んでいますが、昨季は14試合の出場で1ゴールにとどまっており、現在はマノロ・ゴンサレス監督の構想から外れています。エスパニョール側も彼に出口を探している状況です。
しかし、この移籍には大きな障害が存在します。それはルビオの給与です。彼は現在プリメーラ・ディビシオンレベルのサラリーを受け取っており、セグンダ・ディビシオンのクラブが支払える額にまで減給を受け入れるのは非常に困難と見られています。レアル・オビエドはプリメーラに近い給与を提示できる可能性もゼロではありませんが、移籍を実現させるためには選手側の経済的な妥協が不可欠です。また、ルビオ自身が1部リーグでのプレー機会を待つために、数週間判断を保留する可能性も高いと予想されています。
(via ElDesmarque)