敵将モウリーニョが溢れ出させるセビージャへの警戒感と悪夢の歴史的因縁
レアル・マドリードを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、セビージャFCとの決戦を前に警戒感を露わにしています。前日会見に臨んだポルトガル人指揮官は『セビージャは非常に優れた素晴らしいチームであり、特にアウェイの地では常に高い競争力を発揮して戦ってくる。ルイス・ガルシア・プラサ監督は本当によい仕事をしている』と敵将の手腕とチームの完成度を高く評価し、厳しい戦いになることを予言しました。⚠️
この決戦を前に、モウリーニョ監督とセビージャの間にある強烈な歴史的因縁も再び脚光を浴びています。2023年にブダペストで行われたUEFAヨーロッパリーグ決勝でローマを率いていた同監督は、セビージャに敗れた直後にアンソニー・テイラー主審へ『お前は恥だ』とスタジアムの駐車場で激しく怒声を浴びせ、4試合の出場停止処分を受けた過去があります。さらに2010年12月のセビージャ戦後には、審判の13個の重大な誤審をリストアップした紙を記者会見に持参し、クラブのフロント陣へ不満を爆発させた歴史もあります。ピッチ内外で激しい火花を散らしてきた両者の対決は、今回も大きな緊張感に包まれています。(via MARCA)