パウ・クバルシ、ラミン・ヤマルらW杯覇者4人の練習合流とプレシーズン日程
ワールドカップを戦い抜き休暇を延長されていた、パウ・クバルシ、ラミン・ヤマル、ダニ・オルモ、ペドリ・ゴンサレスの4名の主力が、8月12日水曜日に全体練習へと正式に合流しました。すでに合流しているエリック・ガルシア、ジョアン・ガルシア(8月9日)、ガビ(8月6日)、ジュール・クンデ(8月11日)、アンソニー・ゴードンらも含め、フリック監督はようやくすべての戦力をピッチに揃えることに成功しました。バルサは8月16日16時30分から、スイスのSt. Jakob-ParkにてFCバーゼルとの親善試合を行います。当初計画されていたモロッコ・タンジールでのプレシーズンゲームがロジスティクスの不手際で中止になったため、急遽代替戦となったスイスの会場は、ファンが10万人以上のデジタル順番待ちに並び、チケットは数分で完全に売り切れるという異次元の人気を博しています。その後、チームは8月19日20時にホームのカンプ・ノウにエジプトの強豪アル・アハリを迎えて第61回ジョアン・ガンペル杯を戦い、8月23日にエルチェとのシーズン開幕戦(アウェイ)に臨みます。(via SPORT)
フリアン・アルバレスのバルサ移籍希望とシメオネ監督への直談判
フリアン・アルバレスはアトレティコ・マドリードを退団してバルセロナに加わる希望を頑なに維持しており、アトレティコの練習場Cerro del Espinoでの早朝(7時15分)の特別セッションから合流を再開しました。アルバレスはすでにアトレティコ更衣室で同僚たちに『自分のことは当てにしないでくれ』と言い残しており、バカンスの帰国時にディエゴ・シメオネ監督がイビサにいて不在だったこと、ヒル・マリンCEOが練習場での出迎えを全く行わなかったことに怒りと失望を膨らませていました。アルバレスはシメオネ監督に対し『バルサに移籍して自分の理想とするプレースタイルに身を置きたい』と直接直談判を予定。アトレティコ側はライバルへの1億5000万ユーロ未満での放出を認めていません。これについてルイス・スアレスは『自分がリヴァプールにいた時、アーセナルへの移籍希望を伝えた際にジェラードから「もう1年リヴァプールでベストを尽くせば、必ず来夏にバルサやマドリードなどどこでも行きたいクラブに行ける」と説得され、それに従ったことで最良のキャリアを築いた。シメオネも彼を同じように説得して留めるべきだ』と発言しています。(via SPORT)