アンソニー・ゴードンの選手登録を巡る1:1ルール回復と放出計画
5月29日にバルセロナが8000万ユーロで獲得したアンソニー・ゴードンですが、今夏の移籍市場におけるバルサの最高額の補強でありながら、選手登録手続きが遅れており未だに背番号が確定していません。ゴードンの代理人がバルセロナのCiutat Esportivaを訪問し、デコやボヤン・キルキッチ、ジョアン・アマラルと対面。クラブ側は、アラウホやフェラン・トーレスの放出(登録解除)、ヘクトル・フォルトやカサドの放出、長期離脱となったバードグジの登録除外によって必要なサラリースペースが十分に確保されるため、8月23日のリーグ開幕戦(エルチェ戦)までに完全に登録を完了させると保証しました。バルサはリーガの1:1ルールの管理に戻っており、今後の余剰枠を使ってゴードンの登録を最優先させると同時に、カンセロやロドリ、そして新規フォワードの補強に向けた登録計画を進める準備を整えています。(via SPORT)
ロナルド・アラウホのリヴァプール電撃レンタル移籍と驚きのサラリー減額の舞台裏
ロナルド・アラウホのリヴァプールへの電撃的なレンタル移籍(1年間の期限付き移籍、2026年7月30日まで行使可能な5500万ユーロの買い取りオプション付き)が正式合意されました。アラウホはフリック監督から、今季はパウ・クバルシ、クリステンセン、そして復帰するエリック・ガルシアを優先するため出場機会が限られると直接告げられたことで、退団を決意しました。リヴァプールではコナテの退団、ファン・ダイク(35歳)の高齢化が進んでおり、アンドニ・イラオラ監督とSDのリチャード・ヒューズが直接アラウホと話し、彼をディフェンスの絶対的支柱として迎え入れる熱意を伝えたことで合意。アラウホはリヴァプール側の信頼に心を動かされ、バルセロナで受け取っていた現行給与の減額を受け入れることにまで同意しました。この取引により、バルサは今季のアラウホの給与負担から完全に解放され、大きなサラリー枠をセーブ。また、CL等での直接対決でプレーできないようにする恐怖条項は、FIFA規定に基づき一切設定されておらず、対戦時にはプレー可能です。アラウホはSNSを通じて『新しい挑戦に立ち向かう時が来た。8年間、たくさんの美しい思い出、得た知識、そして何よりもこの道に同行してくれた多くの人々を連れていく。いつも感謝している、クレス』と感動的な言葉を残しました。(via SPORT)