次節デポル戦は勝負の一戦!砂漠の旅を共にした好敵手をホームで迎え撃つ

ラ・リーガ第2節、マラガCFは月曜日の21:30より、本拠地ラ・ロサレダにRCデポルティーボ・ラ・コルーニャを迎えて、記念すべき今シーズン初のホームゲームに臨みます。

この対戦カードは、スペインサッカー界において非常に特別なストーリーを秘めています。マラガとデポルティーボは、2017-18シーズンに揃って1部リーグから降格。その後、2部リーグでもがき、さらにはプロリーグではない3部リーグ(1部RFEF)という深淵まで転落するという、信じられないほどシンクロした悲運の道を歩んできました。そして昨シーズン、デポルティーボは自動昇格を掴み取り、マラガはタラゴナでの劇的な延長122分のゴールによってプレーオフを勝ち抜いて、揃って2部へ帰還。そして今シーズン、再び手を取り合うようにして、この最高峰の1部リーグへと8年ぶりに帰還を果たしました。

まさに「8年間の砂漠の旅」という同じ苦痛を味わい、共に這い上がってきたライバル同士の激突です。デポルティーボを率いるアントニオ・イダルゴ監督も、守備の軸であるディエゴ・ビジャレスや快速ウイングのミケル・メジャが金曜日の練習で別メニューの調整を強いられるなど、起用に頭を悩ませていますが、今季初勝利を掴むために闘志を燃やしています。ロサレダは、チケットの完売が予想されるなど、すでにかつてない熱狂と特別な興奮に包まれています。(via SPORT)