トーマス・パーティがイングランド代表選手から握手を拒否される
🤝 ワールドカップのイングランド対ガーナ戦で、トッテナム所属のジェド・スペンスがビジャレアルの選手であるトーマス・パーティとの握手を拒否する出来事が発生しました。
パーティは2020年から2022年にかけて4人の女性から性的暴行や暴行の容疑で告発されており、来年に裁判を控えているという背景があります。この影響でカナダで開催された初戦は入国が許可されず欠場を余儀なくされましたが、米国には入国できたためこの試合に出場しました。スタジアムでパーティの名前がアナウンスされた際には、イングランドのファンから大ブーイングが巻き起こる異様な雰囲気となりました。
試合前の整列時、スペンスはパーティと握手をする番になると、手をポケットに入れたままやり過ごし、明確な拒絶の意思を示しました。この行動についてスペンスは以下のように説明しています。
『私には自分の信念があり、それに従って生きている。私の信仰や宗教が教えるものを行動の指針としている。人々がどう解釈するかは自由だが、詳細を語ったり弁明したりするつもりはない。イングランドのファンを失望させたり不快にさせたりしたなら心から謝罪する。そういう意図は決してなかった。すべての人を尊重するが、自分の信念には忠実でなければならない』
(via SPORT)