ニザール・エル・ジミリ 21歳の生え抜きウインガーが2030年までの長期契約を締結
地元ビジャレアル出身で21歳のウインガー、ニザール・エル・ジミリが、クラブとの契約を2030年6月まで延長することで正式に合意した。元スペイン代表のデビッド・アルベルダ監督率いるセカンドチームで開幕から活躍し、クラブが将来を高く評価している証しとなる出来事だ。
スピードあふれるドリブル突破と高い決定機創出能力を誇るジミリは、今季トップチームの親善試合にも抜擢されるなど着実にステップアップを重ねてきた。さらにセカンドチームでの軸としての立場を固めたことで、周囲の期待に応えるパフォーマンスを継続して披露している。そのためクラブ幹部は他クラブからの引き抜きを防ぐべく迅速に動き、2030年までの長期拘束を決断するに至った。
今回の契約更新は、育成部門で育った有望株を早期に囲い込んでトップへ引き上げるという、クラブの明確な強化方針をあらためて裏付けるものとなった。つまり、セカンドチームで結果を出し続けるジミリが、遠くない将来にトップチームの攻撃陣を担う存在として位置づけられているということだ。(via SPORT / Mundo Deportivo)
