オスカル・マスケ 元ラ・マシアの右サイドバックがベティスでトップ練習に抜擢
カブリアネス出身の右サイドバックで世代別代表歴を持つオスカル・マスケが、レアル・ベティスのトップチーム練習に抜擢され指揮官の指導を受けた。かつてFCバルセロナのラ・マシアでパウ・クバルシと共に育った逸材が、新天地ベティスで着実にトップチームへの階段を上っている。
マスケは機会を求めてバルセロナからベティスへ移籍し、高い身体能力と両足を使える足元の技術で順調にステップアップを遂げてきた。さらに攻撃的なオーバーラップと連携能力に長けており、現代的な右サイドバックとしてクラブ内で非常に高い将来性を買われている。主力の負傷に伴い練習へ引き上げられたことで、トップチームの強度とスピード感を体感する貴重な経験を積むこととなった。
ペレグリーニ監督は若手を早期にトップの環境へ順応させる方針を取っており、彼への期待の高さが伺える。つまり、他クラブの有望株を巧みに獲得して育て上げるベティスの育成戦略が、実を結びつつあるということだ。(via ElDesmarque)