エリック・ドミンゲス 15歳の新星がフベニールAへ飛び級昇格し初得点
コルネジャから加入した15歳の左利きウインガー、エリック・ドミンゲスが、フベニールAのサバデル戦で飛び級デビューを果たし初得点を挙げた。下部組織ラ・マシアにおいて、カテゴリを飛び越えて結果を出し続ける驚異的な得点感覚が、クラブ関係者の間で大きな注目を集めている。
今回の抜擢の背景には、代表ウィークに伴う主力不在により、下部組織全体で選手が繰り上がる玉突き現象が発生した事情がある。ドミンゲスは前週のフベニールBでの活躍に続き、最高峰ユースカテゴリーであるディビシオン・デ・オノールの舞台へと抜擢された。そして期待に応える形で右サイドからゴールへ迫り、1試合1得点のペースを維持する勝負強さを存分に発揮してみせた。
15歳にして上の世代を相手に堂々と結果を残す姿は、今後のトップチーム昇格に向けた大きな試金石となる。つまり、ラ・マシアが世代の枠にとらわれず、才能ある若手を早期に高いレベルへ引き上げる育成環境を継続しているということだ。(via SPORT)