2030年W杯会場決定がスペイン総選挙で延期、ノウ・メスタージャ視察も延期

🏛️ ペドロ・サンチェス首相により11月29日にスペイン総選挙が実施されることが発表されたことを受け、2030年FIFAワールドカップの開催スタジアム選考手続きに遅れが生じています。これにより、バレンシアの「ノウ・メスタージャ」およびビーゴのスタジアムの正式選定発表が先送りとなることが確定しました。

スペインサッカー連盟(RFEF)のラファエル・ロウザン会長(Rafael Louzán)は『我々は精力的に調整を進めており、FIFAの技術陣とともに現地を訪れる予定だ。年内にはFIFAの担当者全員がバレンシアに入り、2030年ワールドカップの開催候補地となるスタジアム(ノウ・メスタージャ)の視察を行うことになるだろう』と語っていました。

しかし、11月末の総選挙実施に伴い行政機関やスポーツ上級委員会(CSD)の対応が遅れるため、FIFAの視察および最終決定は2026年12月以降、最悪の場合は2027年3月までずれ込む可能性が示唆されています。ノウ・メスタージャのW杯会場決定は選挙結果と政権交代のゆくえを見極める段階に入りました。 (via ElDesmarque)

怪我からの復帰へ前進するセルジ・カノス

🏥 負傷離脱が続いていたバレンシアCFのMFセルジ・カノス(Sergi Canós)が、実戦復帰に向けて大きな一歩を踏み出しました。

カノスはパテルナ練習場のピッチ上でスパイクを履き、ボールを使ったトレーニングやフィジカル負荷を高めたセッションを消化。順調な回復ぶりを見せています。

チームは現在ディエゴ・ロペスやウマル・サディク、セルジ・カノスらの離脱に悩まされていますが、カノスの復帰が近づいていることは、アギーレ新監督にとって攻撃の選択肢を増やす明るいニュースとなります。 (via Superdeporte)