佐藤龍之介がバレンシアで完全連続不出場・孤立の危機
🇯🇵 バレンシアCFに所属する日本代表MF佐藤龍之介が、クラブで窮地に立たされています。佐藤龍之介は直近の公式戦3試合(デポルティーボ・アラベス戦、レアル・ソシエダ戦、レーシング・サンタンデール戦)で連続して1分もピッチに立てず、ベンチを温め続ける状況が続いています。
今夏の移籍市場で期待を集めて加入した佐藤龍之介ですが、9月11日のセビージャFC戦(カルロス・コルベラン前監督のラストマッチ)を最後に、1ヶ月以上にわたって公式戦での出場から遠ざかっています。9月の代表ウィークでは、新監督就任に伴いクラブでのポジション争いに集中するため、日本代表の活動から早期離脱してバレンシアへ復帰するという強い覚悟を見せました。
しかし、暫定指揮を執ったオスカル・サンチェス監督、そして新たに就任したハビエル・アギーレ監督の初陣となったレーシング・サンタンデール戦のいずれにおいても交代枠で呼ばれることはありませんでした。アギーレ監督が導入した5-4-1/3-4-2-1のシステムにおいて、中盤の守備強度やフィジカル重視の構成が優先されていることが影響しており、日本期待の若手MFが戦術的構想から完全に外れる懸念が強まっています。 (via SPORT)
18歳新星オトルビにプレミア強豪が熱視線&代理人発言と流出阻止の契約条項
⚡️ バレンシアCFの下部組織が生んだ18歳のアタッカー、ダビド・オトルビに対する欧州強豪クラブの関心が激化しています。前節レーシング・サンタンデール戦(2-2)では58分から途中出場し、ピッチに入ってわずか数分後にチームを救う見事なゴールを奪う圧巻のパフォーマンスを披露しました。この試合のスタンドには、プレミアリーグのニューカッスル・ユナイテッドのスカウト陣が直接視察に訪れていました。
オトルビの代理人を務めるナチョ・ジャラート氏(Nacho Gallart)は、ラジオ番組『Radio MARCA』の取材に対し、プレミアリーグからの強い関心を認めました。代理人は『オトルビは非常に魅力的な市場価値を持つ選手であり、これまでも常に注目を集めてきた。ここ数週間で非常に多くのクラブから問い合わせや連絡を受けている。特にプレミアリーグの複数クラブから強い関心が寄せられているのは事実だ』と明かしています。
これに対し、バレンシアCF側は若き才能の流出を防ぐガードを固めています。クラブはオトルビとの契約を2028年6月まで(さらに2029年までの延長オプション付き)更新済みであり、トップチームでの出場試合数に応じて契約解除条項(バイアウト条項)の金額が段階的に引き上がるプロテクション条項を設定しています。現在その解除金は最高レベル(約5000万ユーロ規模)に設定されており、プレミアからの札束攻勢に対しても流出を阻止できる強い防御壁を構築しています。 (via ElDesmarque)