セルタ・フォルトゥナ昇格プレーオフ

セルタのBチームであるセルタ・フォルトゥナは、セグンダ昇格プレーオフ決勝の第2戦でポンフェラディーナとバライードスで対戦する。第1戦をスコアレスドローで終えた中、DFジョエル・ロペスは試合に向けてインタビューに応じた。ロペスは『今シーズンはすでに素晴らしい成績だが、フォルトゥナを初のプロリーグに導くという満点を目指したい』と意気込みを語った。膝の重傷から8ヶ月のリハビリを経て復帰した彼は『忍耐を学んだ。すべてが今すぐ手に入るわけではないと気づいた。でも、以前と同じ明るいジョエルのままだ』と自身の成長を振り返った。

ポンフェラディーナの肉体的でタフなプレースタイルに対し、フレディ監督の言葉に同意し『ボールがないときの厳しさを保ち、ボールを持っているときはもっとクリアで楽しくならなければならない』と戦い方を分析した。また『引き分けにはサインしない。勝ちに行く』と強い決意を示している。バライードスではすでに11,000枚のチケットが発券されており、『プレッシャーというより興奮している。セルタのファンやビーゴ中がバライードスでチームを引っ張ってくれることは大きなエネルギーになる』とファンの後押しに期待を寄せた。

自身の将来については『セルタと契約があるがどうなるかは分からない。ここで幸せだし残りたい。トップチームでプレーできたら信じられないことだ』と語った。さらに、バルセロナやアーセナルの育成組織を経験したロペスは、セルタの環境について『経済力では劣るが、クラブへの帰属意識は羨ましいほどだ。ビーゴにはセルティスモだけが息づいている』と最大限の賛辞を送った。(via SPORT)

【本日の総括】

マルコ・ガルセスSDが中盤に続いて守備陣の再構築に奔走しており、ラモス・ミンゴやセルヒオ・バルシアの獲得動向が注目されます。バライードスは改修中ながらも高い占効率を誇り、ファンの熱気は最高潮です。セルタ・フォルトゥナのセグンダ昇格という歴史的快挙に向けた一戦からも目が離せません。