途中出場わずか6分で決定弾を奪うアデイェミの圧倒的破壊力

今夏バルセロナに加入したカリム・アデイェミが、試合の流れを劇的に変えるジョーカーとして圧倒的な存在感を示しています。代表ウィーク明けから2試合連続でベンチスタートとなったアデイェミですが、ガラタサライ戦では59分にアンソニー・ゴードンとの交代でピッチに入ると、わずか6分後の65分にガブリエウ・ジェズスの足元からこぼれたボールを見逃さず、切れ味鋭いクロスシュートでチーム4点目を叩き込みました。これでアデイェミはCLで2試合2ゴールを記録し、ラ・リーガの8試合(先発2)での2ゴール2アシストと合わせ、限られた出場時間で抜群の効率性を誇っています。フリック監督は『彼は非常に速く、ボール扱いに長け、ゴールを狙える。集中している時はファンタスティックな選手だ』と称賛を惜しまず、過密日程の中で次節のベティス戦での先発起用も視野に入れています。(via SPORT)

完勝の裏に隠された危険!バロンドールMFロドリが鳴らす警鐘とアウェイの恐怖

ガラタサライに1-4で大勝し開幕10連勝を達成したバルセロナですが、中盤の要であるロドリはCadena SERの『El Larguero』にて冷静な自己批判を展開しました。ロドリは1-0と先制された直後、VAR判定で間一髪オフサイドとなり阻止されたものの、ガラタサライに2-0とされかけた10分間の展開を『少し狂乱した時間帯だった』と振り返り、『ヨーロッパの舞台では、ボールを失うと一気に高速カウンターを受ける。もっと落ち着いて攻めるペースを落とし、ゲームをコントロールする術を学ばなければならない』と強い警戒感を示しました。また、ガラタサライの本拠地アリ・サミ・イェン・スタジアムの雰囲気について『これまでのキャリアで感じたことがないレベルの驚異的な大歓声と騒音だった』と感銘を受けたことを告白しました。さらに、ラミン・ヤマルの見せた『ほぼラボーナ』のフェイントに対しては『本人には少しラッキーでまぐれだったと言って冷やかしたが、常に1対1を仕掛ける彼の姿勢が素晴らしいゴールを生んだ』と笑顔で称えました。(via SPORT)