スペイン軍 ロイス一等軍曹が語る危険を伴う潜水任務への家族の葛藤と情熱
バルセロナの「ブルック兵舎」で行われた年に一度の市民向けオープンデーにおいて、軍のスキューバダイビング部隊に所属するロイス一等軍曹が、自身の任務について語りました。彼は子供の頃から海を愛し、リスクや刺激を求めて軍の潜水士を志しましたが、母親にそれを伝えた際、母親は『そんな危険な場所では人が死ぬこともあるのだから絶対にやめなさい』と激しく心配し反対しました。しかし、ロイス一等軍曹は『リスクはどんな職業にもある。誰も行ったことのない深海に挑むことこそが日々のモチベーションだ』と語り、長期にわたり家族と離れて任務にあたる際には、残された家族が直面する苦労を思いやり関係を強化することがいかに重要であるかを打ち明けています。(via Mundo Deportivo)
FCバルセロナ 新加入ロドリのSNS断ちと格安移動、さらに大学卒業まで果たした異端児ぶり
バルセロナへの完全移籍手続きを終えたスペイン代表MFロドリが、一般的なスター選手たちの派手なライフスタイルとは一線を画す「異端児」としてファンの関心を集めています。ロドリは自身のプライベートを厳格に保護するため、公開のソーシャルメディア(SNS)アカウントを一切所持しておらず、高級ブランドの衣服や400ユーロもするスニーカーにも関心を示しません。さらに、先週はスペインの空港で、一般の旅行客に混ざって格安航空会社ライアンエアーの搭乗口に並び、一般のフライトで移動する様子が目撃されています。大学時代にはプロのキャリアと並行しながら、カステリョンのジャウメ1世大学で6年をかけて経営管理の学士号を取得し、周囲の学生生活に触れることが精神的な健全さを保つのに非常に役立ったと語っています。(via SPORT)
セビージャFC 新加入ヨン・グリディへのファンの懐疑的な目を吹き飛ばした完璧なデビュー
レアル・ソシエダ、ミランデス、アラベスを経て31歳でセビージャに加入したヨン・グリディが、サポーターから「心躍らない(地味な)補強」と厳しい視線を向けられていたことに対し、デビュー戦でのゴールで完璧な回答を提示しました。グリディは加入直後の最初のインタビューで『セビージャのファンが自分の獲得に狂喜乱舞しないことは十分自覚しています。しかし私はラ・リーガでの十分な経験があり、自分の価値をよく知っています』と冷静に語っていました。その後、彼は開幕のレイヨ戦で一時同点となるPKを自ら沈めて2-1の勝利に大貢献し、サポーターからの野次や薄毛に対する嘲笑を、持ち前の強靭な精神力で跳ね返してみせました。(via Estadio Deportivo)