8月30日のバレンシア戦に向けてファンペーニャ連盟が本拠地周辺で大規模フェスティバルを開催へ

デポルティーボのサポーターたちで構成されるファン・ペーニャ連盟は、8月30日(日)の21時30分に本拠地リアソールで開催されるバレンシアCFとの一戦に向けて、スタジアム周辺での大々的なフェスティバルの準備を進めていることを発表しました。

このお祭りは、同日の12時30分からアルミランテ・カダルソ通りで一斉にスタートします。路上には様々なパフォーマンスを楽しめるステージや、お腹を空かせたサポーターたちが集えるフードスタンドが多数設置される予定です。

お祭りの最大のテーマは、まさに自分たちの愛するクラブがトップリーグの舞台に戻ってきたことを祝う「1部リーグ(プリメーラ)への復帰」です。

しかし、単なるお祝い事だけではありません。会場では、クラブが現在進めている年間シート(アボナード)のキャンペーン方針や、スタジアムの「マラトン・インフェリオール(ゴール裏下段席)」への入場制限やアクセス環境に対するサポーター側の強い抗議(プロテスト)の意思を示すための「オレンジ色の特製Tシャツ」の販売エリアも特設されます。

サポーターたちは、1部復帰の熱狂に乗りつつも、クラブ運営に対してサポーターとしての権利を強く主張する構えを見せており、バレンシア戦はピッチ内外で非常に大きなエネルギーが渦巻く特別な一日になりそうです。(via SPORT)

【本日の総括】

1部復帰を果たしたデポルティーボ・ラ・コルーニャは、移籍市場の最終盤において、チーム最大の至宝イェレマイ・エルナンデスのハル・シティ移籍という流出危機に揺れています。しかし、クラブは流出に備えて2部得点王アリバスの獲得を画策するなど、ただでは転ばない野心的なプラン変更を進めています。超大物新戦力オーバメヤンが早くも地元に溶け込み、ファンもバレンシア戦に向けて大規模なフェスティバルを計画するなど、街全体のボルテージはかつてない高まりを見せています。