アッフェングルーバーが新監督アンセルミのスタイルを絶賛
エルチェのオーストリア代表DFダヴィド・アッフェングルーバーが、クラブ公式メディアのインタビューに答え、今夏からチームを率いるマルティン・アンセルミ新監督が志向する戦術スタイルを大絶賛しました。このコメントは、前監督であるエデル・サラビア体制に対する間接的な批判、いわゆる「一刺し」ではないかとファンや地元メディアの間で大きな話題となっています。
代表活動のためにチームへの合流が遅れていたアッフェングルーバーですが、すでにアンセルミ監督のもとで数週間のトレーニングを積んでおり、その戦術の浸透に強い手応えを感じています。彼はインタビューの中で『新監督がチームに導入しようとしているプレースタイルがとても気に入っている』と明言し、自身が新しいシステムの中で非常に快適にプレーできていることをアピールしました。
アッフェングルーバーは、週末に控えるフランスのトゥールーズとのテストマッチが開幕戦前の完璧な腕試しになると強調し、新監督のアイデアをピッチ上で具現化することに集中しています。個人的な目標としては、昨シーズンよりもさらに自身のプレーを向上させて成長を続け、オーストリア代表への復帰を果たすことを強く望んでいます。
また、ピッチ外の団結力の重要性とサポーターのサポートに触れつつ、アウェイでの早期の勝利に向けての決意を語りました。『昨シーズンよりもアウェイで早く最初の勝利を挙げたい。それがアウェイでの勝ち点を増やすことに繋がる』と語り、開幕に向けて並々ならぬモチベーションを示しています。 (via ElDesmarque)
【本日の総括】
エルチェCFは、アンセルミ新監督のもとで戦術の浸透が進み、アッフェングルーバーら主力から確かな支持を得ています。移籍市場では背番号10を背負うアルゼンチン代表の超新星ブオナノッテのローン補強に成功し、ピッチ外ではキャプテンのジョサンが伝統の祭りでサポーターとの生涯の絆を再確認するなど、ラ・リーガ1部での新シーズン開幕に向けてクラブ全体がこの上ない一体感に包まれています。