レアル・オビエド

ダビド・フェルナンデス新スポーツディレクターは、新たに加入したビクトル・ミンゴとユネス・ラチャブの入団会見において、チームには出入りが必要であることを強調した。カンテラの若手を重用しつつも『デビューは簡単だが、定着するのは別の話だ』と語り、実力重視の姿勢を見せている。また、ハッサムやラヒムに関心を寄せるクラブに対しては、直接オビエドへ連絡するよう求めた。

現在、移籍市場での最大の目玉として、ルーマニアのファルル・コンスタンツァからアレクサンドル・イスファンの獲得に迫っている。26歳のイスファンは190cm近い長身を誇る左利きのストライカーで、フィジカルの強さが武器。トップ下やウイングもこなせる汎用性がある。2025/26シーズンはルーマニアリーグで41試合に出場し、11ゴール4アシストを記録。プロ通算250試合で29ゴール15アシストという実績を持つ。契約は2028年6月まで残っており、1シーズンのレンタルか完全移籍かで交渉の最終段階にある。現在オビエドのストライカー陣はカンテラから復帰したホアキン・デルガドとアレンテイロからフリー加入したビクトル・ミンゴのみであり、ダニエル・パラシフは戦力外として退団を待っている状態だ。同時に、CDカステリョンのウスマヌ・カマラとの交渉も並行して進められており、ウルコ・イセタも補強レーダーに名を連ねている。(via ElDesmarque) (via SPORT)