ラウル・アセンシオが明かす無罪判決の真実と慈善活動
🗣️ レアル・マドリードの23歳DFラウル・アセンシオが、不祥事や無罪判決の裏側、そして自らの過ちに対する反省と秘められた慈善活動について独占インタビューで赤裸々に語りました。
動画拡散疑惑に伴う裁判について、9月3日に検察が求刑を取り下げて無罪判決が確定したことに関し、ラウル・アセンシオは『自分は誰も殺していないし、何もしていない。だが手続きとして冷静に受け止めていた。自分の良心は常に清らかであり、それが最も重要なことだった』と力強く主張しました。アセンシオ自身は事件現場におらず、第三者に映像を見せた疑惑で捜査対象となっていましたが、被害者との間で謝罪文の送付と示談が成立し、検察が正式に起訴を取り下げました。
一方で、8月16日にグラン・カナリア島で発生した飲酒運転検挙(呼気1リットル中0.90mgのアルコールが検出され、法定上限0.25mgを大幅に超過)については一切の弁明をせず、自責の念を露わにしました。『自分が間違っていた。それを認め、謝罪し続ける。23歳の若者として誰でも犯し得る過ちかもしれないが、自分はレアル・マドリードにいる。二度とこのようなことを起こしてはならない』と猛省。モウリーニョ監督からクラブ独自の不祥事処分を受けたことについても『モウは一切間違っていない。100%正しい』と全面的に受け入れました。
ラウル・アセンシオは10月1日にドクター・マヌエル・レジェスによる右脛骨のストレス骨折手術を受け、2027年初頭までの長期離脱を余儀なくされています。モウリーニョ監督が手術直後に病院へ見舞いに訪れたエピソードも明かされました。
さらにメディアではあまり報じられない一面として、重病の子供たちを支援する活動について言及。骨髄移植を受けた少年エリアス君をサンティアゴ・ベルナベウの試合に招待し、数時間寄り添って交流した思い出を振り返り、『小さなジェスチャーで人々を幸せにできる幸運に感謝している。子供たちと2〜3時間過ごすことは、自分自身の心を満たしてくれる。自分はサッカー選手である前に、一人の人間だ』と心境を明かしました。ネグレイラ事件については『ネグレイラ事件の影が存在するのは事実であり、存在する以上は何らかの理由があるはずだ』と短いコメントを残しました。(via SPORT)
ヤン・ディオマンデら若手の市場価値が記録的急騰
📈 データ分析専門メディア「Transfermarkt」が実施したラ・リーガ選手の市場価値改定において、レアル・マドリードに所属する若き新星たちが驚異的な値上がりを見せ、クラブ全体の総評価額で世界首位の座をより強固なものにしました。
最も著しい飛躍を遂げたのが、今夏加入した19歳のコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデです。ヤン・ディオマンデの市場価値は従来の9000万ユーロから一気に3000万ユーロ跳ね上がり、1億2000万ユーロに到達しました。これにより、ラ・リーガ全体で第6位の価値を持つメガプレイヤーの仲間入りを果たしました。彼の上にはラミン・ヤマル(2億ユーロ)、キリアン・エムバペ(2億ユーロ)、ジュード・ベリンガム(1億6000万ユーロ)、ペドリ(1億5000万ユーロ)、ヴィニシウス・ジュニオール(1億3000万ユーロ)の5名しか存在しません。わずか1年半前、CDレガネスに所属していた当時の彼の市場価値は150万ユーロに過ぎず、文字通り彗星のような急成長を記録しています。
さらに、すでにフル代表デビューを果たしているFWカルロス・エスピも、ここ数週間の素晴らしいパフォーマンスが評価され、従来の価格から2000万ユーロアップとなる4000万ユーロに達しました。昨シーズンの200万ユーロからの急上昇となります。また、アルダ・ギュレルも1000万ユーロの評価額アップを記録しました。
チーム内ではヴィニシウス・ジュニオール(-1000万ユーロの1億3000万ユーロ)、ラウル・アセンシオ(-200万ユーロ)、エデル・ミリトン(-200万ユーロ)といったダウン評価を受けた選手も存在しますが、クラブ全体の市場価値総額は15億300万ユーロに達しました。レアル・マドリードは前回の集計からチーム全体で4600万ユーロの価値を上乗せし、マンチェスター・シティやパリ・サンジェルマンを抑えて地球上で最も価値の高いサッカークラブの頂点に君臨しています。(via SPORT)