ラジオ番組での識者激論
スペインのスポーツラジオ番組において、レアル・マドリードの現状と審判問題を巡り有識者たちの意見が激しく衝突しています。
ジャーナリストのラウル・バレラは『この国でヴィニシウス・ジュニオールに対して起きていることはスキャンダルだ。彼の行為がレッドカードなら、彼が普段受けている危険なタックルのいくつかは終身刑に値する』と猛反発しました。さらに『マドリードに対してVARが40回修正を行い、バルサに対して9回しか修正していないのは明らかな異常だ。これはネグレイラ・リーグだ。ラミン・ヤマルが同じことをしたら退場になっただろうか』と激しい口調で判決の不公平さを主張しました。
これに対し、マリオナ・カロルは『レアル・マドリードがこれほど審判に激しく苦言を呈するのは、チームがいかに拙いサッカーをしているかから人々の注意を逸らすためだ。他所へ視線を向けさせる完璧な戦略だ』と真っ向から反論しました。
また、ホセ・ロドリゲスは『アトレティコ・マドリードはクラシコにおいて、より弱い方、つまりレアル・マドリードを応援することになるだろう』と現在の力関係を皮肉混じりに分析するなど、大一番を前に熱い議論が巻き起こっています。(via SPORT)