バイエルン会長のオリセ強奪阻止警告
バイエルン・ミュンヘンのハーバート・ハイナー会長が、レアル・マドリードからの熱視線が噂されるフランス代表FWミカエル・オリセ(24)の引き抜き工作に対して強い警告を発しました。
ハイナー会長はドイツメディアの取材に応じ、『バイエルンは選手を売る必要のないクラブだ。我々は常に強者の立場から意思決定を行っている。オリセとの契約は2029年まで残っている』と強調しました。
さらにレアル・マドリードを明確に名指しし、『彼が契約を延長してくれることを心から望んでいる。レアル・マドリードであれ他のどのクラブであれ、彼らが獲得を試みてきたとしても、我々は自分たちの身を守る術を熟知している』と自信に満ちた姿勢を見せました。
2024年にクリスタル・パレスから6000万ユーロで獲得されたオリセは、今季公式戦8試合で8ゴール4アシストと驚異的な数字を残しています。ドイツ国内では仮に移籍する場合の市場価値が2億ユーロと試算されていますが、バイエルン側はすでに契約更新に向けた準備を進めています。(via MARCA)