RCDマジョルカ

5シーズン過ごしたプリメーラから降格し、今季は過酷なセグンダ・ディビシオンを戦う。パブロ・マフェオやベダト・ムリキが早々に退団し、GKレオ・ロマンも900万ユーロでデポルティーボへ去るなど解体危機にあった。

しかし、ルイス・ガルシア・フェルナンデス監督の説得もあり、パブロ・トーレと主将のマルティン・ヴァリエントが残留を決断。特にトーレには1部へレンタル移籍できる条項があったが、昇格への強い意志でチームに残った。ヴァリエントもセルタからのオファーを拒否し、マヌ・モルラネスやセルジ・ダルデルと共にチームの背骨を担う。

昨季後半戦で不振だったヤン・ビルジリも、他クラブからのオファーがないため残留が濃厚となっており、2部では決定的な違いを生み出す存在として期待される。

補強面ではレッチェからMFアレックス・サラ・エレーロ(25歳)をレンタルで獲得完了。レオ・ロマンの後釜としてビジャレアルのGKアルナウ・テナス(25歳)の獲得交渉も大詰めを迎えている。さらに、オマル・マスカレルの穴を埋めるためアスレティック・クラブのMFミケル・ベスガにも関心を示している。若手MFヤン・サラス(20歳)とは1月の大ケガにもかかわらず2029年まで契約を延長した。アドリアン・フエンテスやアルナウ・プイグマルもすでに合流している。 (via ElDesmarque) (via MARCA) (via Mundo Deportivo)