デポルティーボ・ラ・コルーニャ
1部復帰を目指すデポルティーボは、すでに約2600万ユーロという巨額を投じて6人の新戦力を獲得しており、さらに最大4人の補強を目論むなど移籍市場の主役となっている。最大の目玉はマルセイユから150万ユーロで獲得したFWピエール=エメリク・オーバメヤン(37歳)。昨季CLで3ゴールを含む14ゴールを挙げたストライカーの加入は大きな話題だ。他にもマジョルカから900万ユーロでGKレオ・ロマンを獲得し、DFブライト・エデ、MFトゥーン・ハイセルハルト、ロレンツォ・アマトゥッチ、ヨナタン・アスプ=イェンセンら実力者を続々と迎え入れた。
プレシーズン初戦では4部昇格組のコンポステラを4-0で粉砕。アントニオ・イダルゴ監督は新戦力のロマン、エデ、アマトゥッチ、ハイセルハルトを即スタメン起用。ハイセルハルトがルイスミ・クルスのクロスから先制点を挙げると、後半から出場したザカリア・エダチュリが2ゴールを奪い、オーバメヤンへの強力なライバルとしてアピールした。
移籍市場では、セルヒオ・エスクデロがサラゴサへ去り、現在ジャコモ・クアグリアータしかいない左SBの補強が急務となっている。W杯決勝を戦うアルゼンチン代表のニコラス・タグリアフィコ(33歳、リヨン)の獲得をノッティンガム・フォレストと激しく争っているほか、リカルド・ロドリゲス、ペルビス・エストゥピニャン、アレックス・モレノもリストアップ。CBにはインテルやローマでプレーしたフアン・ジェズスも浮上している。
一方で退団候補も多い。CBアルナウ・コマス(2028年まで契約)とダニ・バルシアの去就が不透明だ。バルシアにはセグンダの複数クラブから関心があるが、下部組織出身者を25%登録するというクラブ規定を満たすために残留する可能性も残されている。ホセ・アンヘル、チャーリー・パティーニョ、ボウルディニ、エリック・プエルトらも構想外とみられる。 (via SPORT) (via ElDesmarque)