ソシオ4万7000人突破とブランド高騰

📢 株主総会では、マーケティングや社会的・文化的な展開に関する目覚ましい成果も報告された。マーケティング・デジタル戦略責任者のガエル・ガルシアは、ソシオおよび各種会員数が4万7000人を突破したことを発表した。

👕 クラブアンセムの定着やガリシア語の積極的活用、ガリシア全315自治体の名を刻んだユニフォーム、そして「A Oliveira」ユニフォームの過去最高売上など、地域アイデンティティを前面に出したブランディングが成功を収めている。特にマドンナのコンサートでユニフォームが着用されたニュースは、世界800以上のメディアで報じられ大きな話題を呼んだ。

🦁 さらに、新しい公式マスコット「Chiño(チーニョ)」のお披露目や、ブランド価値の成長率がラ・リーガで第1位、絶対評価でもTop 10入りを果たし、国際的にも第7位にランクインするなど、ブランド力が急速に拡大している。

🎟️ バライードス・スタジアムの運営面を担当するダビド・ゴンサレスは、欧州戦開催に向けたインフラ改修が結実し、昨季ラ・リーガの「ベスト・ホスピタリティ賞」を受賞したことを報告した。今後も場内に「Conxemar」や「Taberna Celta」といった新たなスペースを順次オープンさせる予定だ。現在、年間シート(ソシオ)の新規発行を待つファンが11,000人に達しており、スタジアムの熱気がかつてない高まりを見せている。(via SPORT)

【本日の総括】

株主総会を通じて、セルタが過去最高の事業収入1億620万ユーロを達成し、スポーツ面の競争力を最優先にしながらクラブの規模と価値(選手価値1億8830万ユーロ)を飛躍的に拡大させている姿が浮き彫りとなりました。ハビ・ロドリゲスの2030年までの長期契約延長やセルタ360への増資承認など、将来への強固な基盤作りが進む一方、イライクス・モリバの自宅強盗被害という衝撃的なニュースも入っています。ピッチの内外でダイナミックな動きをみせるセルタの今後の展開から目が離せません。