アドリアン・サン・ミゲルが現役引退を発表し有終の美を飾る
🧤 ベティスの下部組織出身で、プレミアリーグなどで長く活躍したGKアドリアン・サン・ミゲル(39歳)が、このレバンテ戦をもって現役を引退することを発表しました。今季は第3GKとしての役割を担っていましたが、ペレグリーニ監督の計らいでリーグ戦初先発を飾り、好セーブを連発して勝利に貢献しました。試合中からスタンドのファンが彼の名前をコールし、試合中にもかかわらず涙をこらえきれない場面がありました。
試合後、アドリアンは『10歳の子供の頃からここでプレーを始め、人生には様々な決断の時があります。2シーズン前に家に帰り、素晴らしい経験をしました。心の底から引退の時だと感じましたし、自分の家族やファンの前でプレーして引退できるなんて最高です。私はベティスそのものですし、ここ以外の場所で引退することは考えられませんでした』と感動的に語りました。今後の去就については『常にこのクラブと結びついていたいですし、このプロジェクトを成長させる手助けをしたいです』と述べ、クラブのスタッフとして残る意向を明かしています。
(via Estadio Deportivo) (via SPORT) (via ElDesmarque)
ペレグリーニ監督がベティス指揮300試合を達成しシーズンを総括
👔 マヌエル・ペレグリーニ監督はレバンテ戦でベティスでの指揮300試合という節目を迎え、試合前には記念ユニフォームが贈呈されました。監督は今シーズンについて『非常に素晴らしい成績だったと言うだけでは足りません。コパ・デル・レイではアトレティコに敗れて悔しい思いをしましたが、ヨーロッパリーグで初めてベスト8に進出し、チャンピオンズリーグ出場権を獲得したことは簡単なことではありません』と高く評価しました。
ホームでクラブ史上最高となる勝ち点60(ラ・カルトゥーハでの勝ち点36)を獲得したことにも触れ、ファンの後押しに感謝しています。来季に向けては『チャンピオンズリーグでプレーするからには要求が高くなります。経済的な現実に合わせて強力なチームを作らなければなりませんし、決して国内リーグをおろそかにしてはいけません』と語りました。また、アブデの売却の噂については『もし非常に高額で魅力的なオファーがあれば検討することになるでしょう。しかし今は補強や放出について話す時期ではありません』と冷静にコメントしています。
(via Estadio Deportivo) (via Mundo Deportivo)