古巣復帰のアレイス・フェバスやジュトグラら主力選手たちの証言と評価

3シーズンにわたってエルチェに在籍し、昇格と1部残留に貢献したアレイス・フェバスにとっては思い出深い古巣への凱旋となりました。試合前には特別表彰のプレートが贈られ、スタンドのファンから温かい拍手で迎えられたアレイス・フェバスは『非常に特別な試合だった。しかしピッチに入れば感情を持ち込む余地はなく、試合だけに集中していた』と語りました。パフォーマンスについては『ボール保持で苦しめられた中での粘り強い引き分けだった。守備面は機能していたが、ボールを持って攻める段階ではもっと要求高く成長しなければならない』と分析しています。

攻撃陣で先発したジュトグラも『勝ち点3が欲しかったので完全には満足できない。守備の秩序と無失点を維持できたことは評価できるが、自分たちのサッカーが見つけられず苦しんだ。前線で少し精度を上げる必要がある』と反省を口にしました。

地元メディアによる選手採点では、終盤の危機を救い今季4度目のクリーンシートを達成したGKイオヌツ・ラドゥをはじめ、古巣のブーイングの中で安定感を見せたアルバロ・ニュニェス、中央で壁となったヨエル・ラゴ、ベテランのマルコス・アロンソら守備陣が揃って8点の高評価を獲得しました。一方で、前線で孤立したパブロ・ドゥランやウーゴ・アルバレスには3点、ジュトグラやアレイス・フェバス、決定機を逃したドリウエシュには4点という厳しい評価が下されています。(via ElDesmarque)