ベルナベウのアウェイ席わずか600席提供の強気設定とロペテギ元監督が回想する2021年の劇的ドラマ
🎟 今週末のラ・リーガ第9節でサンティアゴ・ベルナベウに乗り込むセビージャFCを巡り、チケット配分や過去の対戦を巡る話題が沸騰しています。
🏟 セビージャFCは公式発表で、今週末のベルナベウ戦用にレアル・マドリードから割り当てられたアウェイ席チケットがわずか600枚余り(価格70ユーロ)であることを明かしました。レアル・マドリードはクラブ間のアウェイ席相互協定(Grada Visitante)に加わっておらず、83,186席の大スタジアムに対してわずか1%未満の提供にとどまります。一方、コパ・デル・レイ1回戦でセビージャが対戦するスタジアム規模が10分の1(7,000人収容)のスポルティング・デ・オルタレサは1,500枚(30ユーロ)のアウェイ席を提供しており、その対照的な姿勢が話題となっています。
📖 過去17年間ベルナベウで勝ち点すら奪えていないセビージャですが、2020-21シーズン(バルデベバス開催)に唯一2-2で引き分けた際の指揮官フレン・ロペテギ氏が『ESTADIO デポルティーボ・ラ・コルーニャ』の独占取材に応じました。ロペテギ氏は『勝ち点3が絶対条件だった第35節、我々は2度リードした。しかし95分、トニ・クロースのロングシュートがエデン・アザールに当たって入る不運な同点ゴールで勝利を逃した。あの引き分けで我々もマドリードも優勝の可能性が消えたが、結果的に同節で引き分けていたアトレティコ・マドリードのリーグ優勝を助けることになった』とドラマチックな舞台裏を明かしました。
🚑 セビージャ側では、中盤の要であるギオルギ・コチョラシュヴィリ(ギオルギ・コチョラシュヴィリ)が個別調整を続けており、金曜・土曜の練習で復帰できるかがベルナベウ遠征の鍵を握っています。(via ElDesmarque / Estadio Deportivo)
【本日の総括】
本日のレアル・マドリードは、ピッチ内外で激動のニュースが駆け巡る一日となりました。欧州スーパーリーグの顔であったベルント・ライチャルト氏の事業部門トップ就任というフロントの大補強から、審判委員会への怒りを爆発させるモウリーニョ監督の熾烈なメディア戦、そしてティボー・クルトワのスタッツが浮き彫りにした戦術的課題とアルダ・ギュレル&エンドリッキの台頭まで、クラブの未来を左右する重要トピックが目白押しです。今週末のセビージャ戦に向け、出場停止のヴィニシウス・ジュニオールを欠く中で新たな攻撃陣がどのような輝きを放つのか注目が集まります。