ウマル・サディクの決意

現在、バレンシアCFが今季の目標をどこに置くべきか、ヨーロッパの舞台を目指すべきかどうかについて多くの議論が交わされています。ペペルが目標を明確に設定するべきだと語った後、ホセ・ルイス・ガヤ、ルイス・リオハ、ウーゴ・ドゥロ、そして新加入のジャスティン・デ・ハースもプレゼンテーションの場でこの件について質問を受けています。

カルロス・コルベラン監督率いるチームは、月曜日からの本格的なフィールドトレーニング開始に向けて、木曜日から血液検査、メディカルチェック、負荷テストをグループに分かれて実施し、土曜日に全ての日程を無事に終了しました。選手たちは指定された日程で医療センターを訪れ、パテルナのスポーツシティでも追加のテストを受けています。

土曜日はナイジェリア人ストライカーのウマル・サディクの番でした。彼は朝一番に病院を訪れ、アロン・マジョル、ミゲル・モンフェレール、ビセント・アブリル、ラウル・ヒメネスといった、トップチームのプレシーズンに帯同するリザーブチームの若手選手たちと行動を共にしていました。

病院到着時は無言を貫いていましたが、検査を終えて出てきたサディクは、待ち構えていたメディアに対して『今シーズンはゴールを決めたい』と強い意気込みを語りました。さらに、今季ヨーロッパの大会でプレーすることに自信があるかと問われると、『私もそうなることを願っているよ』と力強く答えました。

今年の1月にメスタージャへ加入したサディクにとって、バレンシアCFの選手としてプレシーズンからフルシーズンを戦い抜くのは今回が初めての年となります。

(via ElDesmarque)