新生オビエド、カレロ監督が4-4-2を導入し初戦はドロー
⚽️ プレシーズン最初の親善試合として、レアル・オビエドはサウジアラビアのアル・カーディシーヤと対戦し、0-0で引き分けました。この試合はジローナで行われ、気温が約35度に達する猛暑の中で開催されています。フリアン・カレロ新監督が披露した最大の戦術的変化は、カルデロとイスファンを2トップに並べる4-4-2システムの採用でした。ハビエル・カジェハ監督やベリコ・パウノヴィッチ監督の時代には4-2-3-1が主体であり、2トップは守備時のみの陣形であることが多かったですが、カレロ監督はこれを単なる夏の実験ではなく、シーズンを通した基本システムとして定着させたい意向を示しています。
試合の前半はオビエドが主導権を握り、イリアス・シャイラのシュートがクロスバーを叩き、さらに彼のシュートを相手GKのクーン・カステールスがファインセーブで防ぐ場面がありました。また、パブロ・サエンスの遠距離からのシュートもクロスバーをかすめるなど、多くのチャンスを作っています。守備面でも、GKミゲル・ナルバエスが相手の最初の決定機を素晴らしいセーブで防ぎました。
後半に入ると、カレロ監督はダビド・コスタス、エセ、ユネス、ディエギート、ギジェルモ・ベルサルなどを投入してメンバーをほぼ総入れ替えしました。暑さと給水タイムの影響で試合のペースは落ちたものの、ハコボのコーナーキックからアグディンがアクロバティックなシュートを放つなど、最後までゴールに迫る姿勢を見せています。(via SPORT)