【独占インタビュー
バルセロナ戦を終え、セビージャは3週間に及ぶ長期間の代表中断期間に入りました(なお、10月2日にはアストン・ヴィラを迎えて伝統のトロフェオ・アントニオ・プエルタが開催されます)。開幕7試合で勝ち点13を獲得し5位につける好スタートを切る中、今季スコットランドA代表へ初招集された22歳のFWロビー・ユアが独占インタビューに応じました。
チーム再建の立役者であるルイス・ガルシア・プラサ監督について、ユアは『監督は非常に要求が高く、このクラブとチームにとって常に最善の結果を求めている』と指揮官の姿勢を表現しました。同時に『自分がスペインに来たばかりで環境に適応している最中であることを理解し、とても気長に接してくれている。そして何より、自分に対して大きな信頼を寄せてくれていると感じられることがサッカー選手にとって極めて重要だ』と語り、指揮官への深い感謝と信頼を明かしました。
ピッチ上で要求されている具体的な役割については『ボールがない場面でのハードワークと的確なプレッシングが非常に重宝されている。チームを前に押し進めるための基準点(ポイント・オブ・リファレンス)となり、チームメイトが安心してボールを託せる存在になるよう激しく闘うことを求められている』と説明しました。夏の移籍市場最終日に加入したスタシンを含め、アイサック・ロメロ、ユア、スタシンの3選手による激しいFWの定位置争いについても『日々のトレーニングでお互いに高め合っており、それがチーム全体のレベルアップに繋がっている。試合ごとに自分の役割は変わり得るが、先発でも途中出場でもピッチに入ってチームに貢献したいという強い意欲を持っている』と語りました。
未だゴールがない点についても『焦りは全くない。自分の仕事を続けていれば、ゴールは必ず生まれると確信している』と冷静な姿勢を見せました。最後に『チームの全員がガルシア・プラサ監督の「一試合一試合に全力を注ぐ(partido a partido)」という理念と強い団結力を完全に共有している』と語り、指揮官を中心に一枚岩となっているチームの充実感を強調しました。(via SPORT)