CDテネリフェ

テネリフェは、開幕戦で強敵エイバルをアウェイの地イプルアで1-3と下す見事な勝利を挙げ、今季への期待を大きく膨らませています。その中心にいたのが、ウエスカから今夏新加入したMFヘスス・アルバレス・アグアド(背番号16)です。彼はデビュー戦で貴重なゴールを決め、勝利の立役者となりました。

ベテランMFアイトール・サンスの後継者として、サンスがかつて背負った16番を引き継いだヘスス・アルバレスは、その勤勉さと熱心な姿勢から、アルバロ・セルベラ監督から『質問魔』というニックネームを付けられるほど、日々のトレーニングで戦術や役割について何度も問いかけて確認するプロ意識を持っています。元テネリフェ監督のホセ・ルイス・オルトラも『彼はプロフェッショナルで戦術理解度が高く、守備的なポジショニングや球際の強さ、ゲームにリズムを与える能力のすべてを兼ね備えた優れた6番だ』と現地メディアで大絶賛しており、今季の2部リーグを驚かせる存在になると太鼓判を押しています。(via SPORT)

レバンテUD

レバンテは移籍市場の最終盤に向け、守備陣の緊急補強を最優先事項として動いています。今夏はセルタからDFウナイ・ヌニェスとMFウーゴ・ソテロをレンタルで獲得しましたが、アラン・マットゥーロとマティアス・モレノの退団によってセンターバック陣が決定的に不足しています。

そこで白羽の矢が立ったのが、リバプールに所属する18歳のオーストリア人DFイフェアニ・ンドゥクウェです。ンドゥクウェは今年1月に300万ユーロでオーストリア・ウィーンからリバプールに完全移籍しましたが、英国での労働許可証(就労ビザ)の発行基準を満たしておらず、リバプールは彼をヨーロッパのクラブへレンタル移籍させる先を探しています。財政難に苦しむレバンテにとって、実力十分で給与負担の少ないこの若き才能をレンタルで迎え入れることは極めて魅力的な解決策であり、Delaやアイッサ・マンディを支えるCBとして現在獲得交渉を急ピッチで進めています。(via MARCA)