新生マドリーのコーチングスタッフとプレシーズン日程

モウリーニョ監督は、ムバッペ、ベリンガム、ヴィニシウスといった強烈な個の力がありながらも、過去2シーズン無冠に終わったチームの問題を解決するため、初日から集団としての結束を固める計画を立てています。モウリーニョの側近は次のように語っています。

『多くの計画セッション、多くのワーキングミーティング、プレシーズンの準備、そして様々な試合の準備が机上にある』

コーチングスタッフの陣容も固まりました。ベンフィカ時代のアシスタントだったジョアン・トラリャンとペドロ・マチャドが加わり、フィジカルコーチには引き続きアントニオ・ピントゥスが就任します。GKコーチであるルイス・ジョピスの役割は未定ですが、新たにヌーノ・サントスが招へいされました。さらに、経営陣とロッカールームの橋渡し役として、かつてモウリーニョがマドリー時代に寵愛したサミ・ケディラを、自身の「ジダン役」として起用します。

プレシーズンに関しては、疲労を考慮してアメリカなどへの海外ツアーは行わず、オーストリアで合宿を実施します。親善試合として、8月1日にオーストリア・クラーゲンフルトのヴェルターゼー・シュターディオンでフィオレンティーナと対戦し、8月12日にはデポルティボとのテレサ・エレーラ杯に臨むことが決定しています。

(via SPORT)